大地のエネルギーを取り入れる場所

パワースポットは日本では、1990年代始め頃の、バブル景気真っ盛りの時代に、超能力者を自称する清田益章という人が「大地のエネルギーを取り入れる場所」と言って「パワースポット」という語を使ったのが端緒となっています。

後に、自称霊能者らが同じ言葉を使って騒ぐようになり、よく出版されるので各地のガイドブックのの宣伝文句のように、有名担っていき、現在に至ります。しかし問題は宗教じみていることで、科学的な論拠のなさから問題が多く起こっています。無宗教感を装った耳触りのいい外来語・カタカナ語で、宗教施設であるところの神社を多く勧め、信仰を促す内容のバッシングを受ける出版が数々為されました。今では、世界的にも心理的に自然を崇拝するような信仰地関連語であるという概念に定着する傾向があり、鎮静化しました。非科学的なので特異な宣伝効果ばかりで、驚くような話も多々ありますが、社会問題化して、滝行を無理にやらせて死に至るケースなどもあり、科学国家なのに定義のない語であることに対しては、注意を要するところです。有り難みのある宣伝なので、神社のお札のようなご利益があっていいのではと思いやすいので、よく売れて多くなっていくばかりの書籍類の点数ではありますが、外国の人にとっては、無宗教感丸出しと言ってよく、その証拠にキリスト教の話はまったくといっていいほど出てきませんから、宗教的にとらえることにも問題がありますし、パワースポットとされていない神社への畏敬の念が他の神社より薄れがちで、日本においては信仰選択ガイド化して特定宗教にとっても歴史を揺るがすほど影響が懸念されてしまいます。実証主義でないので、いくらでも霊能、超能力関連者が言いたい放題では、科学国家として混乱してしまう要素といえますから、海外では畏敬の念を集める、壮大な自然を愛でる気持ちくらいしか持たない傾向がある言葉だとわかっていることも必要な流行り言葉で、日本語としての意味は、パワースポット(power spot)とは地球に点在する、一部の人たちがそう名付けるところの、特別に強調される場所を指すということです。パワースポットは、エネルギースポット、気場といった言い方もされるようです。http://www.toyamaff.com/