お隣さんとの境界の悩み

我が家とお隣さんとの間には部分的にフェンスが立っているのですが、
駐車場の車の出入りの関係で、一部目隠しがなく丸見えの状態になっています。

ふと庭作業をしていた時にお隣さんが出入りするごとにご挨拶。
はじめのうちはお話をするいいきっかけになると思ったのですが、
次第に1日に何度も出入りするたびに顔を合わせるとなんだか気まずくなってきました…。
みなさんのおうちではこういった悩みはありませんか?

最近の住宅はフェンスをしっかり取り付けて建つことが多いのですが、
一方で植樹が少なくなっていますので、結構隙間からお互いの様子が分かってしまいます。
そのため一見目隠しがしっかりされているようであっても、
案外お隣さんの気配が分かってしまい、何度も顔を合わせるのが気まずくなるのです。

昔の家は、家と家の境界線に木をたくさん植えていました。
いわゆる生垣ですね。
生い茂った木は思った以上に人の気配を隠してくれますし、空気の流れも通してくれます。
一方最近の住宅では、掃除が大変であったり枯葉がご近所の迷惑になるという理由で
植物を植えないようになってきています。
また、フェンスを立てるのも私たちが思っているより高価なものです。

今はフェンスを立てて、お互いに気を使うというのがベストな打開策かもしれません。
お隣さんと仲良くするというのも大切なことです。
けれど、お互いのプライベートが見え隠れする環境は改善したいところですね。

これからは住宅の考え方の変化で、お互いのプライベートを守りつつ
気持ち良い暮らしができる新たな方法が広まっていくかもしれません。
また、そういった新しい住み方が気持ち良いコミュニケーションのきっかけになって
今よりもっとみんなが住みやすい町になっていけばいいなと思います。住まいの窓口 丸の内