エアコンの送風って何に使うのか?

エアコンに送風という機能がありますが一体何に使うのでしょうか。
冷房と暖房は分かりますが、送風ってなかなか使うことがありません。

送風は読んで字のごとく風を送る機能です。
冷たい風や温かい風が出るのではありませんので、部屋の空気の循環に使います。
部屋の温度は満遍なく均一ではなく、場所によって温度に違いがあります。
壁側と窓側では温度が違います。
日の光が当たっている場所は室温が高く、日の光が当たらない場所は温度が上がっていません。
空気を循環させることで室温を均一に近づけることが出来ます。

もう1つの機能は、エアコン内部にカビが発生するのを防ぐこととです。
風を送る機能がカビを発生させにくくするのがイメージしにくいかもしれません。
冷房を使用しているとエアコンの内部に結露が生じます。
結露にホコリやゴミが付着するとそこにカビが発生する可能性が高まります。
エアコンから嫌なニオイがする場合は、カビが発生しているのかもしれません。
冷房を使い終わったら送風にして結露を蒸発させて、カビの発生を抑える効果が送風機能にはあります。

送風って意外と重要な機能なのです。
部屋を冷やしたり、温めたりする機能ではありませんので、ついつい脇役的な機能なのですが、なくてはならない機能でもあるのです。
夏にエアコンを使い終わったら送風機能を利用してカビの発生を抑えるとエアコンの掃除も楽になるかもしれませんね。

業務用エアコンのクリーニングを大阪で頼む